【自分時間確保】寝かしつけで寝落ちしない5つの方法!

今日も子供と一緒に寝落ちしてしまった!子供が寝てからやりたいことあったのに、自分の時間がないよー!

睡眠は大事だけど、自分時間も確保してリフレッシュしたいよね。
でも子供もまだ寝かしつけの必要な年齢だし・・・
今日は、私が実践している、寝落ちを防ぐ方法を伝授していくね!

そういっている私も、現在進行形で寝落ち常習犯です。(笑)
でも、ワーママにとって、子供が寝た夜の時間が唯一の一人時間!
できれば、寝かしつけの寝落ちを避けて、自分時間を充実させたいですよね~!!
そもそも寝落ちしてしまうのは、身体が疲れている証拠。
無理せず、寝る時間もしっかり確保してくださいね。
【脱寝落ち】防ぐための方法5つ
- 寝かしつけ時に横にならない
- アラームをかけておく
- イヤホンで音楽やオーディオブックを聴く
- 誰かに起こしてもらう
- 日中に昼寝を取り入れる
状況によって、自分に合っている方法を見つけてくださいね!

寝かしつけ時に横にならない

その名の通り、子供だけお布団に横になってもらい、自分は隣で見守る方法です。
横に座って、必要に応じてトントンしたり、宙を見つめたり・・・(笑)
ただ、我が家の寝かしつけスタイルが「寝たふり」のご家庭には、ちょっと厳しいかもしれません。
実際、うちも「今日からママは横で見守っているね~」と言っても、子供はママが起きていることに興奮?してしまって、寝てくれず・・・
これができれば、寝落ちを防ぐ方法としては、一番最強だと思うんですけどね!(笑)
ママが見守ることでも、納得してくれるお子さんならば、ぜひ・・・!
アラームをかけておく

子供とベットに入る前に、だいたい子供が寝るであろう時間にアラームをセットしておく方法です。
音が鳴らない、バイブレーション機能を使うと、お子さんが起きてしまう心配もありません!
スマホだと、ベットや床が振動して子供が起きてしまう可能性があるので、私はスマートウオッチでアラームをセットしています!
自分だけを確実に起こしてくれるので、とっても便利です!
イヤホンで音楽やオーディオブックを聴く
そもそも、寝かしつけの時間ってめっちゃ暇なんだよね~

ワイヤレスイヤホンを付ければ、寝落ち防止+好きな音楽でリフレッシュも出来ちゃうよ!

オーディオブックを聴くのもおすすめです!
ただ、お子さんの声や周囲の音が聞こえるよう、イヤホンは片側にしておきましょう!
誰かに起こしてもらう
もしパパなど起こしてもらえる人がいるなら、お子さんが寝た後に起こしてもらうようにお願いするのも有効的です。
我が家は平日はワンオペのため、土日はパパに●時までに起きてこなかったら起こしてね!とお願いしています。
日中に昼寝を取り入れる
やはり寝落ちしていまうということは、疲れている証拠なので、可能なのであれば、お昼にお昼寝を取り入れるのも一つの手です。
お昼寝と言っても、15分ほど目をつむるだけでも、かなりすっきりするのでおススメです。
私は在宅勤務の日など、「あー眠いなー」と思ったときは、潔く15~30分ほど昼休みに仮眠をします。
これをするだけで、午後(特に夕方)以降の活動のクオリティが断然違うんですよね!
もしお昼寝ができる環境にある方には、おススメします。
【終わり】自分の時間を確保して、私生活を充実させよう!
以上が、私が実践している、寝かしつけの寝落ち対策でした。
とはいえ、寝落ちしてしまう日はあるので、その日は休息ができた日としてよしとしています。(ワーママ疲れるんだよな~)
ちなみに、寝落ちせずに無事生還(?)できた日は、ポイ活でゆるっとお小遣い稼ぎを頑張っています!
ポイ活なら、簡単に楽しみながらお小遣い稼ぎができるので、自分時間にもおすすめです。
自分時間を充実させて、仕事も子育てもプライベートも充実させましょう!